ろいちゃ。
読むだけでみるみるお茶が美味くなるお茶農家ブログ(嘘)
御茶所静岡県は袋井市に住むお茶農家の婿「コースケ」の成長日記みたいなアレ。
袋井期待の新人
写真 2015-04-18 20 51 12
農林大学校の同級生(学科は違うけど)が、静岡新聞に載っていました!

やっぱり袋井市といえばクラウンメロン。
今までの人生でいろんなメロンを食べてきたけど、クラウンメロンに勝るメロンは存在しないと明言できます。彼にはぜひしっかりと修行を積んでいただいて、将来的に袋井市の名を世界に広めてもらいたいものです。

彼とはいずれお茶とメロンで袋井市をアピールできるようなコラボ商品をつくろうというお話をしているので、自分も彼に負けないように研鑽を積んでいこうと思います。
農林大学校を卒業しました。
結婚直後に入学した静岡県立農林大学校を卒業いたしました。

そもそも奥さんの実家の家業を継ぐにあたって、お茶に関する知識が
まったくないため、基礎的な知識と技術の習得のために入学しましたが、
資格は大量に取れるわ農林水産大臣賞は取れるわ、将来的に絶対に
助けになる人脈は作れるわで、良いことづくめでした。

今後もちょくちょく顔を出していきたいと思っています。
っていうか、3月中は普通に農作業の手伝いをしに行く予定ですけども。

ちなみに在学中にこれだけ資格取りました。

・日本茶インストラクター
・手揉み教師補
・小型建設機械
・小規模ボイラー
・フォークリフト
・第一種狩猟免許
・アーク溶接
・ガス溶接
・大型特殊免許
・危険物乙4

とりあえず宝の持ち腐れにならないように活用したいと思います。
農林水産大臣賞受賞しましたー
平成26年度全国農業大学校等プロジェクト発表会に出場して、最優秀賞取りました。
農林水産大臣賞です。
表彰式

担当してくださった先生が優秀かつ丁寧に指導してくださったことと、
人前で話すことに慣れている「元教師」というスキルを活用できたことが勝因だと思われます。
大学生の大会に元教師が出場して1位っていうのもどうなの?とも思わなくはないですが、
とても大きな賞なので素直に嬉しかったです。
トロフィー
こんな立派な鈍器のようなものもいただきました。
大会終了後に、そのまま農業新聞の取材も受けちゃって、ちょっと楽しかったです。

大臣賞をとった研究内容については、次回簡単にご説明します。
茶成分分析
茶成分分析1
先日、学校で茶成分分析機を使ったお茶の分析実習を行いました。
茶業研究センターから20種類ほどのお茶のサンプルをもらい、
官能審査を行ったうえで実際の成分を調べてみるという方法。

まずはお茶を粉末にして、分析計にかけてみます。
茶成分分析2

分析の結果は数秒ほどで感熱紙に印刷されて出てきます。
茶成分分析3

この機械使って、自分でノンカフェインの緑茶作ってみたいなあ。
すげえ高いらしいので、ちょっと個人で持つのは難しいですけどね。
二次試験対策
外観鑑定
二次試験前の二週間くらい前に「直前勉強会」が行われます。
とりあえずその前に、ある程度は判別できるようになっておきたいと思って
学校で道具を借りていろいろと試してみました。
二次試験で行われるのは「外観審査」「内質審査」「インストラクション」の3つ。
インストラクションは元教師だけにある程度自信があるので、まずは審査の勉強から
やってみたいと思います。

【外観審査】
外観審査は以下の3種類があります。

①茶種判定
普通煎茶や深蒸し茶、碾茶、ほうじ茶、玉露など10種類のお茶を見分けます。
まあ、これはほとんどサービス問題と言えるでしょう。

②荒茶茶期 外観鑑定
5つのサンプルを見て、外観から荒茶の茶期を判断する試験です。
じっくり見れば、まあ何とか判断できるかな・・・というレベル。

③仕上げ茶品質 外観鑑定
5つのサンプルを見て、外観から仕上げ茶の品質を判断する試験です。
茶期よりわかりにくいかも。これも回数こなせば何とかなりそうです。

【内質審査】
これが二次試験の一番の難関じゃないかと思います。
5つのサンプル(荒茶)を官能審査で鑑定し、品質の良い順番に並べます。
普段、品質のいいお茶はぬるいお湯で淹れてますから、熱湯で淹れる時点で
もう未知の世界です。っていうか、香気や滋味で判断なんかできるか!!

ある程度は茶葉の状態を目で見て判断せざるを得ない気がしますが・・・。
とりあえず直前勉強会の様子を見てからまた挑戦してみようかな。

内質鑑定
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