ろいちゃ。
読むだけでみるみるお茶が美味くなるお茶農家ブログ(嘘)
御茶所静岡県は袋井市に住むお茶農家の婿「コースケ」の成長日記みたいなアレ。
二次試験対策
外観鑑定
二次試験前の二週間くらい前に「直前勉強会」が行われます。
とりあえずその前に、ある程度は判別できるようになっておきたいと思って
学校で道具を借りていろいろと試してみました。
二次試験で行われるのは「外観審査」「内質審査」「インストラクション」の3つ。
インストラクションは元教師だけにある程度自信があるので、まずは審査の勉強から
やってみたいと思います。

【外観審査】
外観審査は以下の3種類があります。

①茶種判定
普通煎茶や深蒸し茶、碾茶、ほうじ茶、玉露など10種類のお茶を見分けます。
まあ、これはほとんどサービス問題と言えるでしょう。

②荒茶茶期 外観鑑定
5つのサンプルを見て、外観から荒茶の茶期を判断する試験です。
じっくり見れば、まあ何とか判断できるかな・・・というレベル。

③仕上げ茶品質 外観鑑定
5つのサンプルを見て、外観から仕上げ茶の品質を判断する試験です。
茶期よりわかりにくいかも。これも回数こなせば何とかなりそうです。

【内質審査】
これが二次試験の一番の難関じゃないかと思います。
5つのサンプル(荒茶)を官能審査で鑑定し、品質の良い順番に並べます。
普段、品質のいいお茶はぬるいお湯で淹れてますから、熱湯で淹れる時点で
もう未知の世界です。っていうか、香気や滋味で判断なんかできるか!!

ある程度は茶葉の状態を目で見て判断せざるを得ない気がしますが・・・。
とりあえず直前勉強会の様子を見てからまた挑戦してみようかな。

内質鑑定
日本茶インストラクター認定試験(一次)対策
せっかく日本茶インストラクターの一次試験に通ったので、そのままにしておかずに個人的な対策をまとめておこうと思います。日本茶インストラクター協会が発表していた静岡県の今年の合格率は38%。あんまり高い数字じゃありませんし、「藁にもすがりたい」っていう人は参考にしてみてください。
ちゃんと浮く藁だと良いですが。

【ポイント1】通信講座は必須!
通信講座は7万円ほどかかるけど、別に絶対に受けなければいけないものではない。
だからスルーしたいっていう人もいるんじゃないかと思います。でも、合格するためには絶対に必要です。それだけの値段がかかってもおかしくないほど教材が充実しているし、赤ペン先生(インストラクター協会の方)も非常に丁寧な採点・赤入れをしてくれます。

通信講座を受けなくてもいいのは、身内に教材を全部持ってて指導してくれる日本茶インストラクターがいる人だけですね。俺は奥さんが日本茶インストラクターですが、奥さんは「自分の力でやりなさい」っていうスタンスなので自力で何とかしました。拝見盆とかは注文せずに奥さんのを使わせてもらってますが。

【ポイント2】「学習のポイント」を活用せよ!
テキストには、一冊につき必ず一冊の「学習のポイント」という小冊子がついてきます。これ、見逃しがちですが実際はめちゃめちゃ便利ですので必ず活用しましょう。勉強の際に、テキストの中で重要だと思うポイントをノートに書き込む人いますよね。その重要なポイントを最初からばっちりまとめてあるのが「学習のポイント」だったりします。

まずはテキストをじっくりと読み込む。

「学習のポイント」で再確認する。

模擬試験をやってみる。

不明点はまた「学習のポイント」で確認する。

こんな感じの流れでだいたいいけます。少なくとも俺はこの方法で合格できましたので、大卒程度の学力があればそんなに難しくないんじゃないかという気がします。

【ポイント3】ポイントを押さえてグラフを覚える!
「お茶の輸入国・輸出国」とか「栽培面積の大きい国」とか、テキストにいろんなグラフが載ってますよね。これ、全部覚える必要はありませんけど、上位5位くらいまでは暗記しておくと絶対に役立ちます。なんでかっていうと、暗記しとけば答えられる問題がいくつか出るから。

たとえば、テキスト内のグラフがそのままテストに出題されていて、上位5つくらいの国名が「A・B・C・D・E」といった表示になっているもの。「AとCの国名をそれぞれ答えなさい」という形式の5択で出ます。こういう形式で出るってわかってれば、もうサービス問題と言ってもいいレベルです。ちなみに俺はちゃんと覚えてなかったのでちょっと苦労しました。

【ポイント4】各科目で50%とれれば勝てる!
一次試験の合格基準は、「総合点70点以上および各科目の正解率50%以上」です。みんなこの「70点以上」ってところを気にしてしまいがちなんですが、実際は70点以上取るのは全然難しくありません。なぜなら、ボーナス問題がかなりあるからです。

ボーナス問題と言えるのは、「インストラクション技術」の科目。これは専門的な知識など必要なく、ごく一般的な常識さえわかれば解ける問題ばかりです。なおかつ、ほかの科目よりも問題数がかなり多い。これは「ここで点数を取りなさい」という意味としか思えません。というわけで、各科目で50%以上取れるようにバランスよく勉強しておけば、まず間違いなく合格できます。せっかくなので、インストラクション技術では満点を目指しておきたいところですね。当然ながら、わからない問題でも解答さえしておけば当たっている可能性がありますから、必ず全問答えましょう。


そんなわけで、1月に二次試験の事前研修に出て二次試験に備えたいと思います。
二次は実技なので、自宅でもしっかり予習して身体で覚えておきたいところですね。
また試験の際にはブログに書いてみようと思います。
日本茶インストラクター認定試験(一次)合格!
合格証

34歳にして農大に通い始めて8ヶ月。
先日、日本茶インストラクター認定試験の一次試験があったので受けてきました。

テキストは3冊。
範囲はやたらと広くて、お茶の歴史から栽培、製造、健康科学などいろいろ。合格率3割っていうだけあって危機感を覚えつつも、テキストちゃんと読み込んで挑戦してみたら通りました。

次は2月2日の二次試験。
これは実技なので、事前にしっかり準備しておけばいける・・・かな・・・。
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